キママブログ

イギリスに一年留学していました。個人的な記述も多いですが、なるべく多くの方に留学の良さやイギリスの魅力を感じてもらえたら幸いです。

就活で知りたいことあれこれ 第一弾

 

前々回あたりの記事で就活記録やるよ!宣言をした気がするので、突っ込んで色々書いていこうと思います。

 

記事で呼びかけてしまい大変申し訳ないのですが

先日、詳しく留学などの体験を聞きたいと言ってくださった方にお伝えしたいことがあるので、これを見たら再度お声掛けください。用が済みましたらこの冒頭文も削除しますね。

  

 

最近、これから就活の後輩たちに色々聞かれます。

世話好きな私はその度にたくさん話してあげたくなってしまう…

 

そうだ、ブログ書こう。

 

ネットや噂で出回るあんなことやこんなことについて、一就活生が答えることで少しでも安心して臨んでもらえたらなと思います。

 

 

 ズバリ就活はいつから始めるべき?

私としては二つの考え方があります。

一つ目は、3年の夏から。まずは合同企業説明会だと思いますが、インターンに参加すべく参加するもよし。とりあえず気になるところの話を聞くもよし。ただひとつ言っておきたいのは、この頃から全速力を出すと冬に失速します(経験談)。

二つ目は、3年の冬から腰を上げて3月1日から本格スタートすること。ちなみに私の時(20卒)は3年夏には「まだ就活はな~」とか言っていた輩が、冬には「インターン行ってないの?」とほざき始めます。あとで言いますがインターンがすべてではないので決して焦らず。

 

ちなみにですが、私は留学前から合同企業説明会に参加していました。つまり19卒が夏インターンを始めるタイミングです。これは留学前に将来やりたいことを少しでも見つけられれば留学の方向も定まりやすいかなと考えたからです。

結果、やりたいことは見つかりませんでしたが自分は公務員ではなく民間に行こう!とひとつの大きな選択をすることはできたかなと思います。

 

 

インターンって参加した方がいい?

必須とは言いませんが、ひとつだけは行っておいて損はないかもしれないですね。

というのも、働くことの感触を得られるからです。私は夏に5日間のインターンシップに参加しましたが、例えば営業に同行させてもらったことから営業へのイメージが変わりました。

その時の話はこちら↓

maguro11rn.hateblo.jp

ちなみに冬はインターンに参加していません。全部落ちました。

でも、この唯一のインターンだけでも十分だったな、と就活中も思っていたし今もかわらず思ってます。

 

 

インターンシップの落とし穴

これ、経験するとけっこうショックを受けることになると思うので言っておきたいのですが、インターンシップには二つの落とし穴があります。

ひとつ目は、夏や冬にインターンを頑張りすぎて本選考前に力尽きること。ふたつ目は、インターンに参加したから本選考も上手く行くだろう、もしくは優遇されるだろうという油断インターン生になってしまうこと。

 

特に強調しておきたいのは後者。これは本っっっ当にそうです。やっぱりインターンが本選考と繋がっていると思うのが自然ではありますが、本選考になると企業は容赦なく落としてくることを頭に入れておいてください。

私はインターンにエントリーすらしていなかったのにESが通っていた一方、インターン組(そして事前のグルディスで目をつけられ呼ばれていた優先ルート組までも)が大量にESで落とされていたということもありました。某掲示板がめっちゃ荒れていたのを覚えています…

 

 

何社受けた?

私は大体20社ほどエントリーしました。説明会だけならもっとあります。

そのうち面接等に一度でも呼ばれたものは10社ちょいです。

 

 

3月1日からの流れは?(3月解禁の20卒の場合なのでご参考までに)

まず、学内開催の合同企業説明会に2週間ほど足を運び、同時並行で3月初旬から個別の企業説明会に行きました。

総合職の場合、3月の終わり頃からESの締め切り日が始まり、約2週間はほとんど毎日何かしらのエントリー締め切りに追われていました(大変な時期①)。

4月の中旬(一部初旬)から早速面接に呼ばれました。これは企業や業界によって様々で、6月1日解禁は本当に一部の大企業だけかと思います。その一部企業でさえも水面下で色々やっているので、解禁って本当に建前なんだなと。

大変な時期②は…面接にどんどん落ち始める頃でしょうか。一喜一憂してるとやっぱり疲れます。

 

 

 OB・OG訪問はするべき?

機会があるならするべきだと思います。

ただ、私は大学のキャリアセンターの名簿で志望企業が全然載っていなかったこと、社員と一対一で話すことの気まずさをよく感じていたことから、2企業から2,3人ほどしかアポを取りませんでした。

 

OB・OG訪問が苦手だった理由。この記事はかなり共感した

www.onecareer.jp

 

さて、OB・OG訪問が苦手…でも社員の生の声は聞きたいし…という私の解決法は「説明会できちんと質問すること」です。

 

企業によっては、説明会の中で座談会という質問受け付けるよ!なんでも聞いてね!みたいなコーナーを設けてくれます。この時に自分が聞きたかったことはどんどん解消していきました。

個別でないとどうしても聞きづらいようなことならまだしも、OB・OG訪問で聞くことはこういった座談会で聞く質問とそこまで変わらないと思います。

 

ただし、業界や企業によってはOB・OG訪問が盛んだったり、面接で誰かうちの社員に会いましたかと聞かれたりもします。

 

 

就活の軸ってなに?どうやって決めるの?

これ、すーっごく悩みました。軸が大事って言われるけど、大事なだけにわからなかったんですよね。

ただ思ったのが、これって”就活の軸”と考えるから難しいのであって、わかりやすく言うと”自分自身が大切にしていること”なんじゃないかなと。自分が大切にしていることを仕事でも実現できたら、それは本望であって自分が働く意義にも繋がるのではないでしょうか。

 

私がたどり着いたのは「快適な暮らしを実現できる」こと、それによって「人の心の豊かさを生み出せる」こと。簡単に言えば、毎日がさらに快適で少しでもストレスフリーになればもっと幸せになれるよね!ってことです。

 

こう考えた経緯としては、アルバイトの接客業で人が笑顔になるのを見ることが大好きだと感じたからです。それを発展させて、笑顔やポジティブな心の動きがもっと溢れる世の中になったらいいななんて考えました。日本人、特に都会の多くの人は顔が死んでるからね(笑) そしてそのためにはよりよい暮らしを作ることが大事だな、といった具合です。

意外にも(?)こういうことを企業理念で唱っているところってたくさんあるんですよね。

 

 

業界の絞り方は?

私はわりと絞った方ですが、本選考時でもあんまり業界絞ってないんだ~という人をよく見かけたので無理して絞る必要はないと思います。

よく言われる絞り方は就活の軸と擦り合わせて~ですが、まずは少しでも興味のあるところは話を聞いてみて、その時に抱く印象やフィーリングで選ぶのがいいのではないでしょうか。私はこの人好きだなぁと思えるかどうかを大事にしていました。笑

 

 

業界研究/企業研究ってどうやるの?

ある説明会で業界研究のヒントとして教えてもらったのは、その業界がない社会とある社会を想像して比較し、その差が社会での役割であると考えることです。

わかりづらいので金融業界の例を挙げると、 銀行がない社会では私たちは安全に財産を確保しておくことができないし、新しいプロジェクトに取り組みたいけど資金がない中小企業は融資を得ることができず、成長の余地がなくなってしまいます。

 

ある説明会で出会った子は金融業界を目指しており、自分は地方出身で小さな企業を見てきたから融資という形で後押ししたいと言っていました。正直、私は周りの多くの人が金融業界に就職しているのを見て何がいいんだろう?と疑問しかなかったので、この発見は大きかったです。

 

あとはネットで地道に調べたり、業界地図で位置づけを見てみたり。

企業研究は生の話を聞くのが一番だと思うので、積極的に説明会に参加、そして気になることがあれば質問もしてみてくださいね。

友達との情報交換が大事、就活は情報戦だと言われたりしますが、別に自分の力で全然調べられるなと思いました。私は1年遅れての就活で周りに就活生の友人がほとんどいなかったので、説明会や面接で一緒になった人と少し喋るといった機会で人からの情報を得ていたぐらいです。

 

 

就活中の思い出

これ書きたいだけなんですけど、ある企業での最終面接前のこと。

選考とは関係なく、最終面接前に不安は全部晴らしておこうという目的で社員とのトークセッションを設けてもらったことがありました。

一対一で行われるので、まあOB・OG訪問みたいなものです。ただ、ここでは20年目超えといったベテラン社員ばかりが相手でした。

 

まあ緊張したんですけど、当時はほぼ第一志望の企業でどうにか聞きたいことは聞ききろう!と色々お話していたところ、最後に社員の方に

「あなたはまっすぐな人だ」

って言われました。

 

すごく嬉しかったです。たくさんの経験をしてきて、自分よりずっと年上の人にかけてもらう言葉ってやっぱり重みがある。

この人から受けたアドバイスを信じて必ず最終面接で発揮しようと強く思えました。結果的に落ちてしまったけど、最終面接まで進めたことは誇りでありいい思い出です。

 

 

さて、ネタはまだありますがそろそろ力尽きてきたので気が向いたらまた書きます。

ここに載っている以外でこれは知りたい!記事の中でもっとこれについて詳しく聞きたい!ということがあればお気軽にコメントください。

 

夏のインターンが終わる頃。

勝負はまだまだこれからです。