キママブログ

イギリスに一年留学しています。個人的な記述も多いですが、なるべく多くの方に留学の良さやイギリスの魅力を感じてもらえたら幸いです。

自分らしくいることの難しさ

 

下書きばかり溜めて、新しいテーマを思いつくと前の記事を放置したまま次にいってしまいがち。常にその場の思いつきでやってるし、まあブログ名そのものという感じ。気ままっていいですね

 

これも今日改めて考えてたことなのですが

自分を持っていること、ってどれくらいできますか?

 

今日はいつもと少し方向性を変えて留学ネタから離れ、私の性格上最も苦手とすることである「自分らしくいること」について。

 

 

考えてみると、私は昔からどこか自信がなく、周りに流されやすい、自分と違うものや人を見るとまさに隣の芝生は~状態です。そういう自分がずっと嫌でした。

 

留学もそうです。周りの日本人と比べて、自分の方が色んな人と関わっている、課外活動もしている、といつも心のどこかで張り合っていました。そして優越感で自らを立たせる。

 

一方、せっかく英語ができるのにあまり他の国の人と関わらない、課題だけやって課外活動などはしない、という人もいました。

おまけにあまり色んな人と関わらない理由を「仲良くなりたい、もっと知りたいと思える人がいない」とはっきり言ったんです。自分にはまったくない考えだったし、そこまではっきりしていると私が勝手に感じていた優越感はなんだったんだろう…と虚しくなりました。

 

それから就活もそう。大学の間に様々なことに足を突っ込んだ私と違い、ある友人はサークルに入らず、ゼミも入らずでした。

正直そんなんで就活とか大丈夫なのか?喋れることあるんかって人さまのことを心配していたのですが、彼女は無事にこの夏きちんと内定をゲットしました。正直かなり羨ましい、私が代わりたいようなところ。

ただ最近気づいたのですが、彼女の事務作業を見ると非常にまめです。真似したいようなところがたくさんです。そういうところを人事の方にも見てもらえたのかもしれません。当の本人はお金を得ることが大好きなので、そんなことをアピールしたのかもよくわかりませんが(笑)

 

 

さて、何が言いたいかというと、自分がそれでいいと思えれば正解も間違いもないってこと。結局はそれが自分らしさや己の考えだから。

 

上のエピソードだけでもおわかりの通り、私はすぐ人を自分と天秤にかけようとして上に立てたかと思えば、形勢が逆転しすごいなー…と口を開けて見つめ、羨むというどうしようもない空っぽ人間です。

とにかく比較癖が強く、自信がないんです。自信がないから比べるのかも。

 

そんな性格を少しでもどうにかしたいと思いつつ、そう簡単に変えられるものではないので相変わらず同じことを繰り返している始末です。

 

自分で自分に納得できるって難しくないですか?みんなどのようにやっているんだろう。

 

 

ただ、今日の大学の授業でIndividualism(個人主義)について少し触れた時、オーストラリア人の先生が「自分は母親から『あなたはあなたのままでいなさい。人と違うことを恐れないで』と言われて育ってきた。だから、日本に来た時はお互いを合わせる人々に驚いた」と言っていました。

中でも印象的だったのがお母さんの言葉である"Do your own way"。私の道を進む、私らしくいることってなんだろう…と考えさせられました。

 

振り返れば、これでいいのかと不安になった時は他人の姿を見て同じようにしているからきっと大丈夫だと考えたり、相手と違う自分に後ろ向きになったりすることの連続であったなと。

私は「私」でいることを恐れていたのかもしれません。

 

それはきっと自信のなさであったり、周りをよく見すぎる性格であったり、色んなことが影響しているんだと思います。それでも私らしさたるものに対し、願望を強く持っています。desireってぐらいの願望。

 

自分を持つことってなんだろう、と今一度考えてみたかったことをそのまま記事にしてみました。