キママブログ

イギリスに一年留学しています。個人的な記述も多いですが、なるべく多くの方に留学の良さやイギリスの魅力を感じてもらえたら幸いです。

留学先で触れた生の英単語・フレーズ

 

ずっと書こうと思っていた記事にようやく手をつけます。

 

「生の英語」

 

これを求めて日本での勉強にとどまらず、海外に飛び出したいという方も多いと思います。

 

短期だ長期だとか色々言いますが、どんなに短い留学もしくは海外研修でも触れられるもんは触れられるんです。そして、それは日本にいる限り絶対にできないこと。

 

私は高校時代に海外研修としてニュージーランドに3週間滞在し大学の今はこうしてイギリスに1年弱います。

ニュージーランドといえばかつてイギリスに支配されており、イギリスの名残を残していますがやはりオセアニアや民族ならではの色をより強く感じます。英語もニュージーランドならでは?の表現があったり。

 

何が言いたいかというと、生って本当にそこに飛び込まないとわからないものです。そんな「活きた」表現を紹介することで海外生活や留学をより身近に感じてもらえたらな、と。

 

とりあえず今回は(次回はあるのか?)思いついたものをランダムに紹介していこうかと思っています。一部はエピソードつき。

 

 

・discussing

私が初めてこの表現を聞いたのは、語学学校から大学の寮に移動してすぐの頃。引っ越してきた時からフラットのキッチンの汚さには圧倒されており、ついにアコモデーションスタッフから警告のメールを受信しました。

フラットメイトが集まり、キッチンの掃除を始めることに。一人の女の子が持ち上げた鍋の底が汚れており、テーブルに跡が残ってしまっていました。

"That's discussing!"

怒りながら彼女が発した言葉がこちら。「ちょっとこれどうなの?」という感じでしょうか。考え物だというのがdiscussに由来するんだと思います。

 

・That's~

上の続きで紹介します(今思いついた)

普通、状態とかを表す時ってIt's~って文法で習いますよね。でも印象としては、むしろThat's~の方が多用されている気がする。文脈依存というか、こっちの方が会話において前の相手の話をすくって喋るのにより直接的なんでしょうか。

イギリス人にこのことを聞いてみたところ、That'sは口語表現なんじゃないかとのこと。だから文法ではやらなかったんですかね。

 

・Fair enough.

こないだフラットメイトが多用してました。今でもよくわからないので、これを機に調べてみました。

kiwi-english.net

「それならわかるわ(なるほどね)」というニュアンスでしょうか。

 

・Good to see you

これ!めっちゃ使う!!初めて会う人に主に使います。

Nice to meet youが初めましてという最初の挨拶だとすれば、Good to see youはその人との別れ際、もしくは会話の終わりに「あなたと会えて(話せて)よかった」と言うことが多いです。楽しかったというありがたみをさらに伝えたければ、Great to see youと表現することも可能です。

 

・I'd love to~

I'd like toのさらに上をいって「ぜひとも(心から)したい」というような意味合いなのだと思います。こっちに来てからこの表現を使う人をたくさん見てきました。

 

・You're welcome to~

これも非常ーーによく使われます。「私がぜひしたい」というI'd like toに対し、こちらは「ぜひそうしてほしい!」「大歓迎だよ」と相手の行為に対して好意を示す表現です。

例えば誕生日にBBQをやるんだーと友達に伝えたとします。そこで「いいね!私も行きたいなぁ」と言われたとき、"Sure! You're very welcome to join us!"などと返すことができます。ここで使ったYou're very welcome to~は、先ほどのI'd love toに対応すると考えればわかりやすいかと思います。

 

・massive

 日本人でこの形容詞を使う人はあまりいないのではないでしょうか。私も意味は知っていたものの、会話はおろかライティングなどでもまったく使ったことがありませんでした。

が、人々はものすごーくmassiveを頻繁に使います。覚えているエピソードとしては、以前フラットメイトと日本の話をしていた時に「日本は経済大国だよね」と言われ、彼がeconomically massiveと表現していたのが印象的でした。

ちなみにアメリカはどちらかというとhugeと表現するイメージです。イギリス人はあまり使ってません。

 

・explore

この街のカフェを開拓しよう、などの文脈で使うかも。実際イギリス人が使っていた例は、私の働いているカフェにキリスト教徒がたくさんいたため、"You have opportunities for exploring Christ here!"「キリスト教を知るチャンスね!」と言われました。知る、考えを広げるというような意味合いもあるのかもしれません。

 

・Hi there.

これは接客で使われます。私自身も影響されて接客のときによく使ってたのですが、なぜthereがつくのかわからず…またいい記事を見つけたのでリンク貼っときます。このサイト、すごくいいですね(だからといってそちらに移行しないでくださいね汗)

kiwi-english.net

 

 

気付いたらあっという間にリストアップできました。まだまだあるので、これは恐らく第二弾もあるかと。自分が今までに学んだことの振り返りにもなるしね。

 

もしかしたら他の英語圏もしくは地域ではこれらが当てはまらない可能性もあるので、それはそれで違いを楽しんでくださいね。