キママブログ

イギリスに一年留学しています。個人的な記述も多いですが、なるべく多くの方に留学の良さやイギリスの魅力を感じてもらえたら幸いです。

留学史上最悪の出来事と今

 

地獄のような一週間を乗り越えてきました。なんてのどかな月曜日。

 

先週はロンキャリから帰って来てすぐにSummative Assignment(最終課題)の嵐でした。3日連続。

そうです、履修している3つのモジュールすべてです…

 

 

そんな中、ロンドン2日目からなんとなく感じていた体の異変。

帰りの電車では謎の口の中の痛みと何時間も続いていた腹痛をなんとか和らげるべく必死にカットフルーツを口に押し込んでいました。辛かった…

 

しかし本当に辛いのはここからだった。

 

 

月曜日、またもや腹痛に襲われる。二日連続で腹痛になったことなんて一度もなかったのに。

しかも口の中の痛み、なんだか悪化した…?

 

火曜日、口の中が異常に痛い。まさかのランチはラップとケーキを食べ終わるのに一時間もかかる。

また水曜提出だったエッセイに取り掛かっていたところ、夕方ごろにふらっとめまいを感じる。夜ご飯は白米がまともに食べられなくなり、結局味噌汁だけ。この時体の火照りを感じ熱を測ってみたところあらまあ熱が出ていました。

それでもエッセイがどうしても終わらず、朝方の4時までやる羽目に。この日一日であの体調のなか1500words書いたのは自分を褒める。

残りは寝てから完成させようとパソコンを閉じた瞬間、一気に頭がぼーっとしくらくらした。再び熱を測ったら38.5まで上昇、やってしまった…

 

水曜日、まさかの一時間で苦しさに目が覚める(つまり5時)。本当に辛く、熱に加えてお腹も壊してしまった模様。

それでもやはり終わらせねばならないエッセイ…なんとかベッドの上で完成させました。

そして頭をよぎり始めた次の日のプレゼン…これ無理なのでは。という考えに至った結果、プレゼンの日程変更を申請することに。

 

この日程変更がどれだけ大変だったことか。38°超えの熱のままなんとか外に出て、大学内の色んな所にリクエストの仕方を聞いて回りました。

熱が下がってから知ったんですけど、高熱のときはさすがに緊急のメディカルセンター使えるらしいですね。確認しなかった私のミス&普通に考えて行けるはずだとは思うんですけど、普通の風邪でGPは行くものじゃないと散々聞いていたもので…自分の症状の重大さをもっと真摯に扱ってあげるべきだった。

 

なんとか変更リクエストを完了したかと思えば、まさかのリクエストするモジュールを間違えていることに後から気づき…はいお疲れさまでしたー。

課題や授業などの様々なことを取り仕切る、いわば学事みたいなところに行ったらこの宛先にメールしてねって言われたので即座にメールを出したものの、結局その日の運営終了時間まで返信は来ず。諦めてプレゼンの準備を足りないまますることにしました。

 

木曜日、6時に起きてとりあえずできたものだけちゃんと用意してプレゼンに臨む(5つのトピックのうちひとつだけ発表するのですが、当日までどれをやることになるかわからないという非常にしんどい内容)。3つ用意していたけど、2つ引いてそのうちのひとつからプレゼンしたトピックを選べる仕組みだったので残りの用意していない2つに当たる確率はわずか10%。まあどうにかなるかなと思っていました。

そして悲劇は起こります。その10%に見事に当たってしまった。用意していない2つのトピックだけを引いてしまったんです。

 

どうしようもなかったので、事情を話してプレゼンできませんと教授に伝えました。教授、予測していない事態に一瞬凍るものの席に戻りなさいと言われ私は絶望の渦のなかで戻りました。

今までほぼ全部出席してFormativeも絶賛されるほど真面目に取り組んできたのに…今までの努力がすべて水の泡になる感覚でした。このSummativeでのプレゼンが最終的なマークの100%だったんです。つまり、どんなにFormativeで素晴らしいプレゼンをしても一切マークにならないってこと。

 

もう授業中は泣くのを堪えるのに必死でした。こっちだって好きでこんな事態になったわけじゃないのに、ちゃんと用意しないとそんなのプレゼンできなくて当然みたいなことをクラスで言われて(一応警告のつもりで他の学生に言ったんだとは思うけど)、本当に辛くて悔しくてしょうがなかった。

 

帰り道、そのまま学事に行きもう一度事情の説明と前日の経緯を確認。一時間後、前日のメールに対してようやく返信が来ました。直接返信を要求しないと返ってこないあたり、さすがです。

しかもプレゼンはエッセイなどと異なりそもそもリクエストするカテゴリーが違ったらしく、そうなるとなんらかの証明書が必要とのこと…

 

たまたま予約のキャンセルに入りこめたGPの診察でmedical certification(医療証明書)を貰おうと試みたところ、もうその時点では熱が下がっていたので発行できないとのこと。はあ…熱の時は緊急で診察をお願いできることを知らなかったんだとは言って一応他の人にも発行できるか確認してもらったんだけど、今熱がないから無理と。まあ普通に考えてそうだよね。

 

その後また学事に戻り…というようなことをして、結局Academic adviserという学生一人一人につくアドバイザーにお願いすることにしました。ただ木曜の午前数時間しかオフィスアワーがないため、この日はギリギリ時間を過ぎてしまい。なんとか次の週の火曜にアポイントメントを取り付けました。

 

 

今日は月曜日。まだアドバイザーに会えてない&証明書をゲットできていないので、リクエストが完了していません。というわけで、プレゼンのリアセスメントが実現するかどうかはまだわかりません。

 

ものすごく落胆しました。イギリスに来てから、いや今まで生きてきた中で一番に最悪な日だと思いました(この時のTwitterのつぶやきがひどい)。

今は時間が経って少し落ち着いてきましたが、やっぱりまだ不安です。私は単位互換のない個人留学なので正直マークが0でも関係ないけれど、それでもこれまでの頑張りを思うと0というのはなかなか辛いです。

 

でも、私がやれることは全部やりました。これでリクエストが通らなかったとしても、マークにならなくていいからフィードバックだけ個人的にくれと今日の授業後にお願いしてきました。

 

身体的にも精神的にも本当に辛い一週間でしたが、あの状況の中でかなり頑張りました。母にもいい経験になったんじゃない?と。(こんなに辛い「経験」は正直いらないけどね…)

あ、ちなみに金曜までのエッセイも無事に提出しましたよ。

 

 

 

今、やることがほとんどなくなってだらだらっとしています。この一ヶ月はひたすらだらだらする予定です。

 

でも、せっかくの残り少しの留学生活で少し甘えている自分がいるかもしれない…と他の方のブログを読んでいて思ってしまいました。

 

思えば英語も最近まともに基礎的な勉強してないくせに、話す時や聞くときに失敗することを恐れている。完璧を求めすぎている。

フラットメイトのことも前みたいに避けている。勝手に被害妄想して遠ざけているのは私の方。

 

これで満足して日本に帰れる?やれることはやったっていえる?

 

…自分に無駄に厳しいのと自信がないところが悪く出てますね。

 

で、少しだけ考えてみたんだけど、最後だからって新しくむやみに挑戦しようとしてみたりするんじゃなくて

かといって楽な方に逃げるんじゃなくて

今までやってきたことを思い返して、今の環境でできることをやろうかなと。

 

例えば今の私にはカフェワークというコミュニティがある。色んな人と出会って、コミュニケーション能力も鍛えられて、それでもまだ苦手だったり上手く話せない人がたくさんいて行くのが嫌だなとよく逃げたくなる

 

友達もできた。でもまだ外にちゃんと遊びに行ったことのない子もいる。このぐらいの仲で外に遊びに誘えるのか、勝手に迷っている(そういう理由付けをして上手く話せないかもしれないっていう不安に対して言い訳してるだけ)

 

でも、これらって自分次第でどうにでもならない?

 

というわけでフリーなこの一ヶ月は「自分のキャパシティを少しだけ広げて行動してみる」を実行してみようかと。

 

ふと思ったので、先週の悲劇とともに(なんならそっちの方がメイン)書いてみました。